【超スピード文章術】ブログを良質に速く書きたいならこの1冊呼んでおけば間違いない!
どうもー!
みなさんこの記事を読んでいるということは、思ったように文章をスラスラ書けないよーって悩まれているのではー??
そんな方に是非読んで頂きたい本が
「10倍速くかける超スピード文章術」
おれも文章書くのとかほんと無理だわ〜って思ってこの本を読んだんだけど、
文章に対する概念を覆されたぜ!!
文章の表現より、内容にこだわれ
なんつーのかな、お前ら文章書くときに
「我々の生活は革新的な技術革命を遂げた結果、飛躍的に生活が豊かになった」
無駄にカッコよくて、センスある言葉選びをしようとしてないか?
まさにおれのことだーーーー!!
そんなんこの本から言わせればしゃらくせー!
まずはひとことでこの本を表すと、
表現より内容に集中しろ!!ってこと
読者は文章を読みたいのではなく、内容が知りたいんですわ。
書く目的を考えろ
むやみやたらに書いたものは、誰にも何も伝わらない。
そう意味もなく平均的な誰かに向けた記事は、誰にも伝わらないんだ!
まさにおれのことだーーーー!
誰に向けて何を伝えたいかを意識することで文章が変わってくる!
例えばだ!
先日行った〇〇カレー店を紹介します!
ここのカレーはスパイスが効いてて超おすすめです!
これを激辛な食べ物が好きな人におすすめしたいと思って書けば、
激辛カレーに挑戦したい方は〇〇カレー店がおすすめです!
ここのカレーはインド人もうなる程の辛さで辛いもの好きには超おすすめです。
激辛にフォーカスして書くことで激辛好きに刺さる記事になるわけだ!
記事を速く書きたいなら素材を集めろ
記事を速く書きたいなら、内容に直結する素材選びに注力しろということだ!
記事を書きながらつまずいてしまうのは素材不足が原因であり、逆にそこに注力すれば書けないがなくなるわけだ
この本の著者である上坂徹さんは、5日で本を1冊書き上げてしまう爆速ライターであるが、記事の素材集めが文書の9割を占めると言っている。
まとめ
超スピード文章術を習得するには、
どう書くかより、何を書くか
文章の表現にこだわるよりも、何を伝えたいかにこだわろう
その内容を誰に伝えて、どうしてほしいのか
その文章は、誰にどういう目的を持って書かれているのか
速く書けないのは素材が不足しているからだ
書く前に何かを伝えるための素材を充分に用意出来ているか
といっても多くの方は、
誰に向けて書いていいか分からない!
素材の集め方が分からない!
集めた素材をどう記事にしたらいいか分からない!
おれの記事だけ読んでもなんとなーく分かった気になるかもしれないが、恐らくあまり理解出来ていない。
そうこれは書評だからな!詳しく書いたら訴えられちゃうからな!
1,000円ちょっとで爆速ライターのノウハウを吸収出来るから、おすすめだぞ!
みんなもこれを読んで、良質な記事を速く書き上げることにチャレンジしてみよう!